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世田谷区経堂のアパート

■路地状敷地隣地買収
      ⇒建築設計・監理
              ⇒入居者募集

当該敷地は、当初路地状敷地であったため、東京都建築安全条例などにより共同住宅が
建築できない土地でした。そのため、隣地を買収することにより路地状敷地を解消して
共同住宅を計画しました。
隣地買収により、当初の土地の価値が大幅に上がった例です。
木造2階建てのワンルームアパートですが、アプローチのデザインに気を使いました。
路地状敷地部分は、自転車置き場として有効に利用しています。